衆議院の解散されました。2月8日投開票ですので、皆様も投票に行きましょう。
さて、今回は衆議院選挙に立候補をする薬剤師資格を持つ候補をみてみたいと思います。
他にもこの人がいるよというのがあればぜひ教えてください。
自民党
渡嘉敷奈緒美(大阪7区)
大阪7区から渡嘉敷奈緒美氏が出馬しています。
2005年に初当選して以来4回当選していますが、前回、前々回の衆院選では落選しています。
過去には厚生労働副大臣や党厚労部会長などを歴任されています。
物価高対策や賃上げ、安全保障問題、子育て支援などを政策として挙げいています。
経済安全保障の中で医薬品の優先順位を上げることも主張しています。
また、過去に毎年薬価改定に反対する意見書も出しています。(確認できる限り2016年に提言していました https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=54942 4大臣合意のときですね)
大阪から出馬なので維新が強い土地柄の中どういう結果が出るのかが気になるところです。
藤田洋司(京都2区)
京都府薬剤師会理事・左京薬剤師会長を務めています。
災害に強く、高齢者にやさしく、子どもにもやさしい京都へ。学生が学び、定住し、夢を持って生きられる京都を目指しているようです。
選挙区の京都府左京区を学び、研究、子育て、安心の拠点となる街へ育てること、清水寺、三十三間堂、八坂神社などがある観光地(京都なら何処でもそうじゃない?とは思いますが)では観光公害の問題を挙げ、日常生活が妨げられない環境を整えることを。交通要所であるの山科区では世代を超えて交流し、商業や地域活動を活性化させ、若い世代にも選ばれやすい京都の玄関口として育てていくことを掲げています。
京都2区は長年維新の前原誠司氏が当選してきた選挙区で、与党対決となっていますが、結果がどう出るか気になるところです。
(候補者本人のHP作るの遅かったんじゃない?と思ったりはしてます。)
中道改革連合
逢坂誠二(北海道8区)
解散前唯一の衆議院での薬剤師議員でした。
過去にニセコ町長に就任したり、旧民主党時代に政務官を務め、副幹事長や、立憲民主党時代に代表代行を務めていました。今回、立憲と公明が合わさってできた中道改革連合から出馬しています。
政策としては
・物価高対策
食料品の消費税をゼロにするや社会保険料負担軽減、生活必需品の物価引き下げなど
・儲かる経済
給料が増える経済への転換 中小企業への支援
災害に強い道路、港湾などの整備
洋上風力で地域経済の活性化
・人と教育
教育予算の増額
教員など定員増で教員の処遇改善
生涯学習の環境整備
・一次産業
所得保証制度の導入と共済制度の強化
新規参入社への支援など
などHP上にさまざまな政策、理念が記載されています。
正直なことをいえば今回立候補した3者の中で、HP上に政策が一番具体的に記載されているのではと感じました。実現可能か、内容は妥当かはともかく。
長年当選してきた実績、党要職務めてきた経験が見えてくるようです。
ただ、この方が医療政策、現在の問題(例えば医薬品の供給問題や薬価政策など)についてどう考えているか軽く調べただけでは見えてこなかったんですよね。
まとめ
今回立候補した薬剤師候補を簡単にですが、紹介してみました。
どの候候補者も選挙区からの出馬と言うことで、あまり薬剤師だからという政策を挙げるではなく、地域のためにと言う主張が主な面があるように感じます。とはいえ、医療、医薬品関係の主張は持っていると思うので、その部分もきちんと判断していきたいと個人的には思います。
まあ、どの人も選挙区違うんですけどね。
果たして何人当選するのか、その後はどういった立ち振る舞いをしてくれるのか楽しみであり不安であります。
選挙は明日2月8日結果がでます。ちゃんと投票に行きましょう。
投票終わりにいっぱいどうですか。

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